ちぇちぃりぁ

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みっちゃん日記

ミュージカル。 (2011.7. 2)

全く久しぶりに劇団Sのミュージカルを観た。まずはダンスの技術が格段に高くなったことに感嘆した。歌も音楽大学声楽を専攻した人を沢山集めているから、当然のことながら粒が揃っている。何よりもの凄い競争率を勝ち抜いてそこに居る人たちばかりで、ガッツが違う。舞台芸術に最も求められるパッションが隅々まで感じられる。日本のミュージカルもココまで来たか、と思わせる。同行した義妹もしきりに今日の出会いを喜んでいる。私的には昔この巨体をあのタップで持ち上げた頃のことが思い出されて、懐かしいやら今思っても背筋が冷たくなる思い。あんな風に軽々と見えるタップが、如何に大変なダンスか、身を持って知っているからねえ~。いやはや、皆さん凄い練習だったんだろう!

こういう舞台はお金がかかっているから、あまり我々の舞台の参考にならないかというと、そうでもない。今日は確かなものをいくつか貰って帰った思いだ。それに旅回りだから、大道具も考えて作られている。

一つ、気になることがあった。それは「台詞」である。クッキリハッキリは良いが、多少不自然さが残る言い回し。あれはどうなんだろう?日本語の場合、捨てる部分があっても良いのに、全部大文字だ。この劇団の他のを観たときは感じなかったから、今回だけかも知れない。噂に過ぎないだろうが、地方にはベテランが来ないという話しもある。たまたま今回の配役がそうだたのか、でも、指導者の好みかも知れないなあ。まあ、日本語で分かるように喋るのはホントに難しいからねえ~。みんな工夫してるってことだ。

 

帰り道歩道が随分濡れている。どうやら観劇中に大分降ったようだ。




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