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みっちゃん日記

口直し。 (2018.1.20)

二日酔いを上手く撃退し、まだまだ行けると内心ほくそ笑んでいるが、さて。

 

昨日のFMはゲストがお久しぶりのピアニストTさん。素晴らしく才能のアル方で、この方の弾くショパンの「別れの曲」は聴く度に泣ける。しばらく活動振りを聞かなかったが、又NHKカルチャーの単発で講義形式のものをやることに成っているようだ。講義といってもこの方のは、生演奏付きだから、とても贅沢。以前、何度か聴かせて貰って、すっかりピアノ曲に魅せられた経緯があり、今度も是非受けたいと思っている。

高松には本当に力のアル演奏家が沢山居る。こういう人々が活躍できている間は世の中安泰だが、、、、さて。見渡してみるとなかなかに厳しい世の中だ。

 

そんな中、本日はソプラノ森麻季さんのリサイタルに出かける。

一番驚いたのは、集客の凄さだ。ご本人もそこを一番に言葉にしておられたが、この田舎にこれほどのクラシックファンが居るとは思われなかったのではないか。隣席のH先生と、「高松も、なかなか捨てたもんじゃないですねえ~」と話したことだった。何しろ満席だった。そして拍手が半端じゃない。声の調子がイマイチと言われていたが3曲もアンコールに応えておられたのは嬉しかったのだろう。ファンがもともと多い方なんだろうとも思ったが、良い歌は誰が聴いても良いということだろう。

伴奏と独奏で参加したピアニストもとても良かった。ソロの選曲は控えめな歌のムードを壊さないもので、歌い手がお休みできるというものだったが、なめらかで気持ちの良い演奏だった。

個人的には、段々良くなった演奏会、という感じだったが、流石に良く訓練されていて聴衆を満足させる技術と音楽性を持っていた。こうしてどんどん若くて上手い人が出て来ているんだろうなあ。以前の佐藤しのぶさんや鮫島有美子さんが来高した頃のことを思い出す。

そういえば今断捨離中で、アルバムが一杯出て来てその処理に困っているところだが、その中にかのベルゴンツィと手を握って写真を撮っていたのが出て来て、おおおお~。今さらながら幸せ~。あの頃は良く県外までもコンサートに出かけていたもんだ。

 

実は昨日観た映画はさっぱりだった。以前観た「カミーユ・クローデル」というのが余りに良くできていたので、そのせいかもしれないが、同じロダンを扱っていて、別の人物かと思う程の描き方だった。久々のハズレ~だった。セックスシーンのオンパレードで、そのほとんどが必要を感じないものだった。カミーユが精神を病むほどに愛したロダン。その扱いは無いでしょ!?という感じ。

ま、本日はあれの口直しだった訳だ。やれやれ。



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