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みっちゃん日記

思い出ボロボロ。。。 (2018.5.23)

今日の素晴らしい天候に背中を押され、俄然断捨離の続きをやる気になったは良いが、今日は一番やっかいなものに手を付けた。押し入れの奥に無造作に突っ込んでいた写真類、そして古~い手紙の数々。

見ずにはいられないのが写真で、殆どがアルバムに貼ってあるはずだのに、抜けているものが多々出て来た。確実に記憶が甦って懐かしいものもあるが、実は写真に一緒に映っている人が誰なのかがさっぱり分からないものもある。ニコニコと楽しげに笑っているところをみると、少なくとも言葉を交わした人だろうに。全く何処の誰べえかさっぱり分からない。「顔を見たら思い出すんだけど~」というのが最近の友との会話だが、写真を見ても思い出せないというのはこれいかに。かなりヤバイ。

そして写真というのは不思議なものだ。10年20年前の自分にそもそも驚く。えっ?私、これ?いやはやいやはや。

昨年亡くなった友人Mがどれにもこれにも写っている。同窓会、コンサート、旅行、パーティ、、、、、どこにも一緒に。。。この世に存在しないのが信じられない。しかし、あの時間は取り戻せない。

嬉しかったり哀しかったり吹き出したり、、、時間が経つなあ~。

そして最もやっかいなのが手紙だ。

半世紀も昔、上京して一人住まいだった時に父と母から、そして恩師から貰った手紙が出て来て、つい読んでしまう。窓から入ってくる涼風に吹かれながら得も言われぬ幸福感に包まれる。そして今さらながら両親から受けた愛情を有り難く思い返す。今と違って、昔は手紙しか無くて、部屋に電話もなく、大家さんに電話を借りに行くという暮らしだったから、必然的に手紙が多くなる訳だ。二人の恩師からも細かい字で優しい手紙をもらっている。内一人は既に亡くなられているが、この手紙は全く覚えていなかった。思えばナント恵まれていたことか。今の自分があるのは、全てこれらの人々のお陰だ。

全部読むのはさすがに時間が無いと諦めたが、胸が熱くなり、そのまま作業に集中出来たのはこれらの手紙のお陰だった。そうだ、ガンバロウ。人生に残された時間を、無駄には出来ない。

 

録音テープが半端無い数出て来たが、これはいつか老人ホームで聞こうと思って保存して置いた物だが、一生掛かっても聞けない量だ。ま、ボチボチ処分していこうか。レッスンを受けた時の物が一番多いが、FMの収録のものも結構アル。聴いていたら捨てられなくなるだろうねえ。ふ~っ。



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