ちぇちぃりぁ

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みっちゃん日記

施設訪問。愛愛コンサート。 (2011.6.20)

旅行から帰ったばかりのSさんや、演奏会続きのSちゃん。仕事場から駆けつけたTさんに用事を切り上げて参加したHさん。何故か分からないが到着と同時に電柱に車をぶつけたYさんと5人の歌い手にピアニスト一人というメンバーが、今日で3回目となるコンサートに参加。童謡唱歌あり演歌ありシャンソンありの約1時間半は自分で言うのもおかしいが充実したものとなったようだ。

例によって行き当たりばったりの司会で、1時間前に着いてからのプログラム作成。(ピアニスト大迷惑)ほぼ事前に決めてはいたが、お客様の顔ぶれを見て練り直し。2名を除いて女性ばかりの聴衆は矢張り歌が大好き。目がご不自由な方も、殆ど全てをハモっていらして、とてもいい顔をされている。ピアニストのそばにべったり張り付く人もいたが、その方もお若い頃は歌を歌うことが多かったようで、ピアニストのS嬢が涙ぐむほどに懸命に歌う。そうなのよねえ~Sちゃん。私もあなたのお母さんもいずれこういう時が来る訳で、そうなってもピアノを弾いて歌わせてくれるかしら?

最後に今日は出られなくなったAさんが歌うはずだったマイウエイを歌ったが、真剣なまなざしで聞いてくれたのにはこちらが感動した。歌は良いなあ~。皆さんの大きな拍手に包まれて、心から歌をやってて良かったと思う。

私のそばの席にいた方が、出演者が歌い始めると必ず、「上手いなあ~」「きれいやなあ~」と感嘆してくれる。この日のために新調したと言う素敵に気合いの入った衣装を着たYさんやいつもに似合わず可憐なワンピースのS嬢。和柄の自作お洋服のTさん。我が同窓生ながら真っ赤がよく似合うSさん。友人に注意されて着替えを準備したというHさんなど、歌う人たちもそれぞれがいい顔をして歌っている。

今回も歌う事の原点に立ち返らせてくれたと思うなあ~。こういう事をするのはホントに自分たちのため。改めてこの素晴らしい空間に立たせて頂いたことに感謝。

「又お会いしましょう!」と言いつつ、心ではホントに皆さんお元気でと手を合わせた。前回聴いてくれたある人のその後の消息を知っているだけに願わずには居られない。モチロン、我々の方が先かも知れないが、、、、、。

 

通常のコンサートの何倍も疲れる為、送りがてら一緒に遅い昼食をとったHさんも、「帰って少し寝ます」という。私も夜のちぇち練をにらみながらも、もう身体が拒否反応。20分ほど眠ったか。のろのろと夕食の準備をして、食べる元気もなくそのまま練習会場だ。不思議なことに、M会長の熱心な指導を受けてみんながはつらつと歌っている中に身を置くと、さっきまでのだるい感がどっかに行ってしまって、おお、元気じゃん私!ってことに。真っ暗な臨海道路を走りながら、希望に似た気持ちが甦ったのを感じる。やっぱり歌は良いなあ。




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