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みっちゃん日記

驚きの被害。 (2018.7.11)

まさかの豪雨被害に驚いている。たかが雨。されど雨、だろう。戦争後の人々の復興も、時間が経って、当初の堅牢さも翳り始めてきているんだろう。建造物全てが、その土壌ごと崩れようとしている。日本は亜熱帯化しているとは最近囁かれていることだが、となると、「雨期」なんてものが当たり前のように訪れ、そのたんびにハラハラすることになるのかも知れない。

それにしても多くの人が亡くなった。何時ものことながら、こうした被害者の声が放送されるのを観るのは辛すぎる。しかし、目を背けてはいけないんだろうと思う。いつ何時、わが身に降りかからないとも限らないし、、、、。

 

自分自身は毎日心身を酷使しているが、今日はそんな中、別段やらなくても良い事を買って出て、あるニューヨークからの写真家をK画伯のアトリエまでお連れした。結果的には大層喜ばれて、道中の会話も内容のあるもので、お引き受けしてとても良かったのではあった。

その方は多分私よりは年上かな?と思われる方で、ゆったりしている方。全てに於いて急がず慌てず、のペース。ご自身も「スローライフ」を目指しておられるという。永くニューヨークに居て、日本語がおぼつかない部分もあるが、それを丁寧に思い出しつつお話しされるので、どうしても会話もゆっくりになる。小澤征爾のスタジオにも出入りされているとか、舞台も創り映像の世界も知っているというから凄い人なんだろう。運転席と助手席という位置関係で話していたが、とても良いお声ですね、と言われ少々嬉しい。声に敏感な人なんだと分かる。勿論メトロポリタン劇場にも何度も足を運んでいるようだ。そして言われたこと。「オペラは、大衆芸能的ですよね!?」ふふふ。自分としてはむしろ「能」の方が好きですとも言われ、あれこそが「芸術」だとキッパリ。今朝は東京で美味しい焼き鯖寿司に出会い、感動しました。と仰る。あの単純さは、余程自信がなくては出せない味だ。とも。流石芸術家の言葉は含蓄がある。

次の予定があるので早々にお別れして帰る道道考えたことだが、自分という人間は、何処までも好奇心の強い女なんだろう。こうして新しい出会いに新たなエネルギーが充ちてくるのを感じている。

昨日の練習帰りに通った新しい道を走りながら、この新しい風景も楽しんで居る。

 

孫べえの体操教室に付き合い、スーパーで買い物をして我が家で夕食。そのアトはどうしても仮眠しなくては身体が動かない。でしばし横になる。一時間後、やおら起きだして頼まれている原稿を仕上げ、幾つかパソコン作業をする間にも、短歌の会のラインメンバーとのやり取りが入ってくる。新しくこのメンバーに加わったN氏がぼやきメールを送ってくる。「一日で100通ものラインのやり取りで、一気に電池切れになって仕舞った!皆さんのパワーに圧倒される!」と。ふふふ。全くねえ。しかし、これで師匠は孤独な作業から少しは解放されて、そこから生まれた新たなエネルギーで撰歌に没頭されているようだ。しかしねえ。。。。私より10歳も年上であらしゃって、このパワー。信じられない。人間、持つべき者は、「信念」だなあ。



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